前回、
の記事を書かせて頂きました
彩です。
前回記事では、全国的に見て店舗数の少ない100均のマニキュアを使いました。
ウォーターマーブルのポイントとして、“発色の良さ” “ドロドロに劣化していない”ポリッシュを使うことが重要です。
お高いポリッシュでポタポタ使ったら勿体ない!
…と思い、
今回は手に入りやすい「ACネイルエナメル」や「濃密グラマラス」@キャンドゥ、セリア でウォーターマーブルをするとどうなるか!?をまとめてみます☆
まずは「AT濃密グラマラスネイルエナメル」
1度塗りでok!と、うたっているのできっと大丈夫…!な…はず!!
今回使用のカラーは、21(ホワイト)・07(朱赤)・16(パープル)です。
これらを使って、前回記事の要領で紙コップの水へポトポト。
ここから、縦に1本引っ張ってみます。
安心しましたヽ(*´∀`)ノ
無事に柄が出ました☆
これを爪(今回はチップ)に転写させてみます。
プッチ柄のような…♡可愛くできました。
まだ水滴乗っていますが、、、。
チップで柄を拾うの、、、難しい。
安心したので、追加で。
最近知った「ウォーターマーブルをポリシート」にしてみました。
ここからなら好きな部分の柄を切り取って使えて便利◎
因みにこれはシール台紙に転写させました。
お次は「ACネイルエナメル」
M67(緑)・M10(オレンジ)を使用です。
(左のグリーン、劣化して見えますが無事です。)
これらでまたまた水へポトポト。
爪楊枝で引っ張る。
この時点で、、、なんか色が薄いしキレイに混ざりにくいかもしれない気配ですが、念のためチップに乗せてみます!
気泡が入ってしまいました。
サラサラ系ポリッシュなので、膜としてのマーブルの厚みが足りなかった為かもしれません( TДT) いや、、、真相は闇の中か( TДT)
と、2種類検証してみましたがオススメはやはり濃密シリーズ!
&ネイルホリックのパキッとしたカラー達も大丈夫です。
全く同じものは出来ない、一度きりの幻想的アート「ウォーターマーブル」。
夏にもピッタリなので試してみて下さい(^^)